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中高生の弁当向け自然解凍冷凍惣菜のECサービスを展開するみんランは、6月26日(金)~7月31日(金)の期間、自然解凍冷凍おかず「みんなのランチBOX」の先行販売プロジェクトをクラウドファンディングMakuakeにて実施している。目標金額は70万円だ。
中高生の保護者の約8割が負担に感じる「弁当作り」

給食や学食のない学校に通う子どもを持つ家庭では、毎朝弁当を作り続けることが日常になっている。みんランが2026年6月に実施した自社アンケート(n=254、インターネット調査)によると、弁当作りを負担に感じる保護者は79.8%と約8割にのぼったそうだ。
早起き、献立決め、栄養バランス、そして夏場に気になる衛生管理や調理器具の片付けなど、弁当作りは、自宅での食事以上に気を配る必要がある。コンビニ等の市販品では栄養バランスや費用面の不安があり、「結局、自分で作るしかない」と感じている保護者が少なくない。
実働約1分で弁当が完成&人気のおかずが10種類

「みんなのランチBOX」は、当日の朝、冷凍庫から取り出してごはん(米)とともに持っていくだけで準備が完了する。室温20℃の場合、約4時間で自然解凍され、昼時には食べ頃になる。保冷剤代わりにもなるため、夏場の食品衛生面でも安心。従来の弁当作りにかかる平均時間「31.5分」に対し、同商品は弁当にかける実働時間を「約1分」に短縮し、毎朝約30分の時間的余裕を生み出す。

メニューの例:タンドリーチキンセット(左)、ヒレカツセット(右)
主菜+副菜2品がセットになっており、ハンバーグ、唐揚げ、ヒレカツなど人気の和洋食を中心に10種類の豊富なラインナップを用意。野菜をたっぷり使用し、栄養バランスにも配慮している。薄型のコンパクトなパッケージ(180mm×140mm×30mm/1個)で、冷凍庫を圧迫しないのもポイントだ。
また商品の製造は、世界100カ国以上で認められた食品安全マネジメントの国際規格「FSSC22000」を取得した国内工場で行っている。野菜や肉などの食材をカットし、大釜で調理。味付けは家庭で味わうような自然な調味料のみを使用し、濃くなりすぎない味付けを意識している。
調理されたメニューは速やかに急速冷凍機へ移し、細胞の破壊を最小限に抑えることで、自然解凍後も水っぽくなりにくく、作り立てのような食感を維持。その後、一つひとつ手作業で盛り付けを行っている。
