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「貯金あるよ」と言っていた彼の、驚愕の残高を知って離婚へ。貯金額でフラれた男女の事情

「貯金あるよ」と言っていた彼の、驚愕の残高を知って離婚へ。貯金額でフラれた男女の事情

女性でも、貯金がなくてフラれるケースがある

今の時代、女性側が「貯金をしていない」ことで、その金銭感覚の不一致から結婚を断られるケースもあります。

看護師の容子さん(仮名)は48歳で婚活中です。若いころは大学病院で、現在はクリニックで働いています。

結婚相談所で知り合った、結婚歴がある同年代男性と親しくなりました。お互いもう年なので子どもは希望していません。3回目ぐらいのデートでお金の話題になり、彼から資産を打ち明けられました。

看護師と同時に、彼から「貯金ってどれぐらいあるの?」と質問された時に、容子さんが「貯金なんてないよ」と言ったら、相手はびっくりして固まってしまったそうです。

結果、その男性からは断られてしまいました。

単に「貯金額がいくらか」ではない価値観の問題

100万円ぐらいの貯金を「ない」と言ったのではなく、容子さんの場合は本当にないそうです。

容子さんにも言い分があります。「看護師はお金を稼ごうと思ったら応援ナース(短期間高収入の看護師アルバイト)もあるし、仕事はあるのでお金をコツコツ貯めることがなかった」とのことです。

とはいえ同じ働き方を50代60代で続けられるとは限りません。相手は医療業界の事情は知らないし、老後資金だって気になる年代でしょう。容子さんはこれを機会にお金と向き合ってみるとのことでした。

共働きが多数派の今、男性だけでなく、女性の資産額も結婚に影響するのですね。それは単に金額の問題だけではなく、「金銭感覚」や「将来を設計する能力」のあらわれでもあるからです。

<文/菊乃>

【菊乃】
恋愛・婚活アドバイザー、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt



配信元: 女子SPA!

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