ある日、義娘が「お義母さんの誕生日をお祝いしたい」と、突然わが家を訪ねてきました。思いがけない申し出に胸が温かくなった一方で、その場ですぐには喜びきれない事情もありました。うれしさと戸惑いが入り混じった、忘れられない誕生日の出来事です。
誕生日祝いのために義娘が訪ねてきて
その日、私は普段通り自宅で過ごしていました。すると突然、義娘が「お義母さんの誕生日をお祝いしたい」と言って訪ねてきたのです。
誕生日を覚えていてくれたことや、わざわざ足を運んでくれた気持ちはとてもうれしく感じました。思いがけない訪問に驚きながらも、その心遣い自体はありがたいものだと思いました。しかし、事前に何も聞いていなかったため、私は落ち着いて迎えることができませんでした。
友人まで連れてきた!?
その日は家の中が片付いておらず、来客の準備もできていない状態でした。さらに驚いたのは、義娘が友人を数人連れてきていたことです。
急に家の中がにぎやかになり、私は何を出せばよいのか、どのように迎えればよいのかと対応に追われました。うれしい気持ちはありましたが、心の準備ができていなかったため、戸惑いのほうが大きくなってしまったのです。
義娘に悪気があったわけではなく、「サプライズで喜ばせたい」という気持ちからだったのだと思います。それでも、受け入れる側としては、事前にひと言でも相談があればもっと落ち着いて迎えられたのではないかと感じました。

