子どもを「叱らない育児」で育てているという知人のB子の息子夫婦ですが、その実態は単なる「放置」だったことが発覚して……。
3歳の孫の危険なイタズラと「叱らない」嫁
B子の息子夫婦は、3歳になる孫を「叱らない育児」で育てていると公言していました。
それ自体は各家庭の方針ですが、B子から見ていて目に余ったのは、孫が「他人に迷惑をかける行為」や「危険なイタズラ」をした時です。
ある日、息子夫婦が孫を連れてB子の家に遊びに来た時のこと。3歳の孫が、車のおもちゃをB子の顔に向かって思い切り投げつけてきました。一歩間違えればケガをする危険な行動です。しかし、それを見ていた嫁は「あーあ、ダメよー」と笑いながら言うだけで、真剣に止めることも叱ることもありません。
見かねたB子が孫の手を掴み、「人に物を投げて当たったらケガするでしょ! ダメ!」と厳しく叱りつけました。
姑の忠告をバカにする息子夫婦
孫は驚いて泣き出しましたが、ケガに繋がる悪いことは親がきちんと叱って教えなければなりません。
B子が「危ないことや人に迷惑をかけることは、親がちゃんと叱るべきよ」と忠告すると、嫁は露骨に不機嫌な顔になり、「お義母さんの考えは古いです。私たちは子供の自主性を尊重しているので」とバカにしたように鼻で笑いました。
あろうことか息子まで「俺たちの育て方に口を出さないでくれ」と嫁に加勢し、B子を悪者扱いして帰ってしまったのです。

