ウエディングドレスのイメージは変わりつつある? 「ソロウエディング」が女性に与えてくれるモノとは

ウエディングドレスのイメージは変わりつつある? 「ソロウエディング」が女性に与えてくれるモノとは


「ソロウエディング」を利用する人とは?(aim東京原宿店提供)

【写真】ウエディングドレスのデザインもさまざまに変化! 洗練されたデザインも!

 ウエディングドレスが多くの女性の憧れであることは古くから変わりません。その一方、近年、ウエディングドレスのイメージは変わりつつあり、未婚女性の中にもウエディングドレス姿で撮影する人が増えています。そこで、フォトウエディング・スタジオのaim東京原宿店のフォトアドバイザー・木下さんに、30代独身の筆者が「ソロウエディング」についての客層や利用する理由などを聞いてみました。

「ウェディングドレス」の多様性 変わらないもの、変わったもの

 ひと昔前であれば、ウエディングドレスと聞いて、多くの人が花嫁や結婚式を思い浮かべていました。近年においては、一人でウエディングドレスに心ときめかせる人、ウエディングドレス姿で“自分らしい”撮影をする人も少なくないと、個人的に感じています。
 木下さんに、この思いを確かめてみたところ、「ウエディングドレスのイメージは昔よりも少し変化したと思っています。例えば、『白のウェディングドレスは結婚前の女性が着る衣装ではない』という昔からあるイメージは、今はほとんどないように思います」と言います。

 その一方で、木下さんはウエディングドレスが持つ普遍的な魅力を感じており、「ウエディングドレスは『女性の憧れ』であるということは、昔から変わっていないと思います」と話してくれました。

 その理由について、「aimにいらっしゃるお客様の多くは、『ドレスに憧れ』を持ってご相談に来られます。その軸は昔も今もまったくブレていないように思います」と、実体験を交えて教えてくれました。

“今の私”を写真に残したい

 ソロウエディングサービスを利用する人の中には、どのような目的で利用している人が多いのか、気になっている人も多いはずです。そこで、筆者が木下さんにこの疑問を伝えてみたところ、「一番多いのがご年齢の節目での記念撮影です。特に、30歳の節目が多いです」と話してくれました。続けて、「20代では気になっていなかった美容を意識しているお客様が多く、結婚の有無を問わず『人生で一番きれいな”今の私”を写真に残したい』と思われている女性が多いです」と教えてくれました。

 ちなみに、筆者も“若い頃の姿を懐かしく振り返ることができる形で残しておきたい”と、ふと思う瞬間があります。年上の人に「若い自分は戻ってこないんだよ。今のうちにきれいに撮影してもらってもいいんじゃない?」と、言われたこともあります。

 さらに、木下さんは「好きなコンテンツや推しとの思い出を残したい20代女性のお客様もいます」と、教えてくれました。筆者も推しがいるため、推しアイテムと一緒にウエディングドレス姿で写真撮影をする人の気持ちがよく分かります。

 その他にも、木下さんは「結婚しているものの、結婚式やフォトウェディングを経験していないお嫁様のご利用もあります。ご結婚の有無を問わずご利用されるお客様が多い印象です」と明かしてくれました。

配信元: オトナンサー

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