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『貧乏な人』が犬を飼うとどうなるの?起こり得るリスクや必ず知っておくべき現実まで

『貧乏な人』が犬を飼うとどうなるの?起こり得るリスクや必ず知っておくべき現実まで

それでも犬を飼いたいなら考えておきたいこと

家計簿と貯金イメージ

犬を迎えるかどうかを検討する際は、現在の収入だけを見ていると危険です。なぜなら、現在の犬たちは平均寿命が14歳と長生きする犬が多くいます。

愛犬が一緒に暮らす十数年の間には、転職や結婚、出産、引っ越し、病気、子どもの学費増など、生活環境が大きく変わる可能性が大いに考えられます。そのため、今の収入だけでなく、下記のことも考慮した上で検討してください。

緊急時の貯蓄があるか

まず考えたいのは、「突然襲いかかる数万円〜十数万円の出費に対応できるか」という点です。

犬はいつ病気になるかわかりません。大病や手術を伴う病気の場合、数万〜数十万が突然消える可能性もあります。したがって、愛犬のために使う最低限の備えがあると安心です。

また、犬だけではありません。突然家族が病気を患ったり、休職しなければならなくなったりする恐れもあるでしょう。こうした状況に備えておくことも大切です。

毎月の維持費を計算してみる

感覚で「毎月これくらい使っているかな?」ではなく、まずはしっかり現在の毎月の収支を把握してください。

その上で、犬を飼うことで実際に発生するリアルな支出を具体的に計算し、今の状況で犬を迎えても生活に余裕が生まれるかどうかを確認しましょう。

「少し厳しいかも」「犬を迎えると、ぎりぎり赤字になってしまう」という場合は、今はお迎え時期ではないのかもしれません。

将来の高齢期も考慮する

犬は7〜8歳になると、シニア期に入ります。シニア犬は、通院回数が増えたり、薬代がかかったり、介護用品が必要になることも多いので、より支出が増える傾向にあることを忘れてはいけません。

子犬の可愛さだけでなく、老犬になった時の姿まで想像し、具体的にどのくらい出費があるのか把握しておくことが大切です。

まとめ

買い物する女性と犬

犬との暮らしは、たくさんの幸せを与えてくれます。しかしその一方で、毎月の維持費や突発的な医療費、ワクチン代、シニア期の介護費用など、さまざまな金銭的責任も発生することを忘れてはいけません。

まずは現在の毎月の収支を把握し、その上で犬を飼うことの現実を知りましょう。無理のない計画を立てることから始めてみてくださいね。

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