田植えが終わった後に、苗を覗いた光景が、X(Twitter)で話題です。投稿は、記事執筆時点で495万4000回以上表示され、2万1000件以上の“いいね”を集めています。
苗箱を覗いてみると……
話題の画像を投稿したのは、新潟の佐渡でお米と柿を栽培している「なかむら こうき」(@koki_sadoagri)さん。普段は田植えをしている光景や収穫の様子を投稿しています。
今回話題を呼んだのは、田植えが終わった後の田んぼで見つかった、あるものの写真です。周囲には機械で植えられた苗が並んでおり田んぼの端には、青々とした苗箱がポツンと置かれています。近日中に手で補植するために残してあるもののようです。
その苗箱を覗いてみると、苗の中に白い何かが入り込んでいました。白いボールのようにも見えますが、よく確認してみると白い泡のような卵に見えます。投稿文には「困ります! そこは苗なんです!」と書かれており、まさかの場所に産み付けられてしまい、とても驚いている様子です。
この卵の正体は……
こちらの正体は「モリアオガエル」の卵でした。モリアオガエルは、水面の上にある木の枝だけでなく、畔際や水に近い草むらなどにも卵を産み付けることがあるそうです。 今回も、田んぼのそばに置かれていた苗箱を、ちょうどよい産卵場所だと思ってしまったのかもしれませんね。
その後、モリアオガエルがお客様として田んぼを泳いでいる様子を、なかむらさんに目撃されてしまいました。

