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老夫婦が作り上げた「老猫たちの最期」をおだやかに看取るための住まい 米国

老夫婦が作り上げた「老猫たちの最期」をおだやかに看取るための住まい 米国

高齢猫が静かに過ごせる場に

眠そうな猫

画像はイメージです

管理が行き届くよう、猫の数は30匹程度に制限されています。新しくやってくる猫は10歳以上でなければなりません。初めてやってきた猫は神経質になることもありますが、数日もすればまるでずっとここにいたかのように馴染むといいます。

年老いた猫たちは、猫同士のけんかにエネルギーを費やすよりも、のんびり昼寝することを好むようですね。

「ここの猫は、ただ静かに暮らしたいだけなの」とTerryさん。

敷地は小動物の侵入を防ぐためにフェンスで囲まれていますが、猫たちが脱走しようとしたことはありません。すべての猫が1日2回の食事を楽しみ、空間を共有しながら驚くほど仲良く暮らしています。

そして最期のときが来ると、静かで穏やかな「ホスピスルーム」で安らかな雰囲気と温かい愛情に包まれながら過ごします。

亡くなった後は火葬され、「バタフライ・ガーデン」に埋葬されます。それぞれの墓にはその猫生を称える銘板が立てられ、かつてどれほど愛されていたかを心温まる形で思い出させてくれます。

「彼らもわたしたちも年老いています。一緒にここで残りの人生を歩んでいるのです」と話すTerryさんです。

出典:Florida couple turn home into purr-fect retirement shelter for senior cats to live out their golden years

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