多発性骨髄腫を発症する原因
多発性骨髄腫は血液中の形質細胞ががん化する病気ですが、その原因ははっきりとはわかっていません。
「多発性骨髄腫の痛み」についてよくある質問
ここまで多発性骨髄腫の痛みなどを紹介しました。ここでは「多発性骨髄腫の痛み」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
多発性骨髄腫が進行するとどんな症状が現れますか?
鎌田 百合 医師
多発性骨髄腫は多彩な症状を引き起こします。代表的な症状に、骨痛、貧血、めまい、むくみ、しびれなどがあります。また、免疫を担当する形質細胞ががん化する病気のため、感染症を起こしやすいことも特徴です。
多発性骨髄腫の進行速度はどれくらいでしょうか?
鎌田 百合 医師
多発性骨髄腫の進行速度は、病気のステージや診断時の状況によって異なるため、一概には言えません。R-ISS分類という病期分類は、染色体異常、血清乳酸脱水素酵素(LDH)、血清アルブミン値、β2ミクログロブリン値で決定され、おおよその予後が推定されます。治療は、全身状態やステージなどを総合的に考え決定されます。医師とよく相談して治療を行いましょう。

