
福島県南相馬市小高区の大内安男商店が製造する梅酒「春紅麗 ブランデーベース」が、日本フードアナリスト協会が主催する「第100回ジャパン・フード・セレクション『食品・飲料部門』」でグランプリを受賞した。この制度において、福島県の「アルコール」分野での受賞は初(※)となる。
「ジャパン・フード・セレクション」について
「ジャパン・フード・セレクション」は、消費者による食品・食材に特化した審査・認証制度。約23,000人のフードアナリストが審査に関わる。
書類審査、アンケート調査、一次審査(試食)、二次審査(試食)、最終審査(試食)の5段階を経て、グランプリ・金賞・銀賞・銅賞・奨励賞を決定。「消費者目線の評価軸」「食の専門家の評価軸」という2つの視点を融合させた商品評価制度があり、今回で第100回を迎えた。
「露茜」を使用した「春紅麗 ブランデーベース」
「春紅麗 ブランデーベース」は、希少品種「露茜(つゆあかね)」を使用したブランデーベースの梅酒。「露茜」は梅と日本スモモを掛け合わせた品種で、鮮やかな真紅色が特徴だ。
「春紅麗 ブランデーベース」は、「露茜」固有の爽やかな酸味とやさしい甘み、芳醇なブランデーの香りが調和した、奥行きのある味わいに仕上がっている。製造する大内安男商店は、原料の自社栽培から醸造まで一貫した管理体制で生産を行っているという。
