ヘアドネーションのために髪を伸ばし続けた小学生男子が、ついに美容室でカット……! 美容師も感動した男の子の思いと、ガラッと印象が変わるビフォーアフターがInstagramとX(Twitter)で話題です。投稿はXで95万回以上表示され、Instagramでは465万回以上再生される反響を呼んでいます(記事執筆時点)。
小学生でヘアドネーションに協力すると決めた男の子
投稿したのは、東京都渋谷区のヘアサロン「DIECE group」の代表を務める美容師・大月渉さん(X:@DIECE_SHOU/Instagram:@diece_shou)。数多くの男性のイメチェンを手掛けて人気を博しており、以前には、大月さんのもとに通う男性の7年前と現在の姿を比較したビフォーアフターが話題になりました。
今回話題を呼んだのは、小学6年生で身長174センチと、長身の男の子のヘアカット動画です。
男の子は、病気や事故で髪を失った子どもたちのために、寄付された髪の毛でウィッグを作って無償で提供するヘアドネーション活動に協力するため、31センチ以上の長さになるまで髪の毛を伸ばし続けました。
「誰かの役に立ちたい」と伸ばした髪の毛をカットしたら……
ビフォーでは、結んだ髪の毛を前に持ってくると、おなかのあたりまでくる長さになっており、ここまで伸ばすための日々はとても大変だったことが想像できます。それでも毛髪の寄付をすると決めた理由について大月さんが聞くと、男の子は「僕でも誰かの役に立ちたいから」と話したそうです。
そんなかっこよく、眩しいほどの思いに感動した大月さん。コメント欄にはビフォーの姿について「女の子?」と驚く声も見られましたが、数年ぶりとなるヘアカットを施すと……。

