脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「ごめんなさい」が言えないまま…職場で支えてくれた先輩に伝えそびれた、ひと言の重さ【体験談】

「ごめんなさい」が言えないまま…職場で支えてくれた先輩に伝えそびれた、ひと言の重さ【体験談】

入社したばかりのころ、私は仕事でミスが続き、すっかり自信をなくしていました。そんな私を何度も丁寧にフォローしてくれたのが、職場の先輩でした。けれどある日、焦りから先輩の助言を遮るような言い方をしてしまったのです。そのとき言えなかった「ごめんなさい」は、今でも胸の奥に残っています。

ミスが続いた私を支えてくれた先輩

入社したばかりのころ、私は慣れない仕事に戸惑い、ミスを重ねて落ち込むことがありました。そんな私に、先輩は何度も丁寧に声をかけ、フォローしてくれました。わからないことを教えてくれたり、失敗した後の対応を一緒に考えてくれたりと、当時の私にとっては、とても心強い存在でした。

本当なら、そのたびに素直に感謝を伝えるべきだったのだと思います。しかし、当時の私は目の前の仕事をこなすことで精いっぱいでした。

焦りから先輩の言葉を遮ってしまい

ある日、また仕事でうまくいかないことがあり、私は強い焦りを感じていました。先輩がいつものように助言をしてくれたのですが、そのときの私は余裕がありませんでした。先輩の言葉を最後まで聞かず、遮るような言い方をしてしまったのです。

その瞬間、周囲の空気が一瞬だけ固まったように感じました。先輩が責めるようなことを言ったわけではありません。それでも、自分の言い方がよくなかったことはすぐにわかりました。

本当はその場で「すみません」と言えばよかったのです。けれど私は、「今は忙しいから後で謝ろう」と自分に言い訳をしてしまいました。

配信元: 介護カレンダー

提供元

プロフィール画像

介護カレンダー

「介護」は、必要になる年齢も、その期間も、人によってさまざま、先が見えません。そしてそれは突然やって来ます。特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、サービス付き齢者住宅など、名前を聞いたことはあるけれど、いざ入居の検討を始めるとなると、わからないことばかりで、なかなか先に進めません。介護カレンダーは、そんな「介護に対する不安」をおもちのかたに向けた情報サイトです。