【岩手県釜石市】東日本大震災の鎮魂と祈りの花火「白菊」を打ち上げ。オンラインでのライブ配信も実施


岩手日報社が事務局を務める、3・11祈りと絆「白菊」実行委員会のクラファン部会は、東日本大震災の鎮魂と祈りの花火「白菊」を、7月11日(土)19:45より岩手県釜石市・根浜海岸付近にて打ち上げることを決定した。

2020年より毎年3月11日に打ち上げられてきた「白菊」だが、今年は地域の安全(乾燥による火災リスク)を最優先に考慮し、7月の月命日へと延期しての開催となる。これに先立ち実施されたクラウドファンディングでは、190人から1,230,000円の支援を達成。当日は遠方からも祈りを共にできるよう、オンラインでのライブ配信も実施する。

花火「白菊」について

今回打ち上げられる花火「白菊」は、新潟県長岡市の名花火師・嘉瀬誠次氏の「慰霊と平和への願い」の想いを継承し、釜石の地で2020年から毎年、打ち上げられてきた。

震災30年となる2041年までこの祈りを途絶えさせないという想いを掲げ、風化を防ぎ、次世代へ追悼と復興の精神を繋ぐための活動を続けている。

クラファンを実施し、190人が支援

震災15年という大きな節目を迎えた今年、持続可能な運営体制を構築するため、CAMPFIREにてクラウドファンディングに挑戦。3月6日(金)の終了までに、全国190人もの人々から総額1,230,000円にのぼる温かい支援があった。

3月10日(火)には、支援者への感謝と祈りを込めた全面広告を岩手日報に掲載した。

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