
福井県敦賀市の港都つるが観光協会は、市内のラーメン店14店舗を巡る「敦賀のラーメン案内所スタンプラリー2026」を、「ラーメンの日」である7月11日(土)から実施。開催期間は、7月11日(土)~8月9日(日)の30日間だ。
スタンプラリー実施の背景

今も屋台ラーメンが残る街、敦賀
敦賀市には、駅前屋台をルーツに持つラーメン文化が根付いている。
近年では、長年地域で愛されてきた昔ながらの屋台味だけでなく、新たなスタイルのラーメン店も増え、多様なラーメン文化が形成されている。一方で、地域の食文化の魅力を市外・県外へ十分に届ける仕組みや、来訪者の回遊を促す取り組みには、さらなる可能性があるという。

昔ながらの屋台味、多加水麺が特徴
今年3月に発行された「敦賀のラーメン案内所マップ」は、すでに5,000部を超える発行実績を持ち、地域住民のみならず観光客を中心に利用が広がっている。
今回のスタンプラリーは、実際にまちなかを歩き、ラーメン店を巡る楽しみを通じて、地域の魅力に触れてもらうことを目的に企画された。
スタンプを集めるて景品に応募しよう
「敦賀のラーメン案内所スタンプラリー2026」は、イベント期間中、対象店舗でラーメンを注文するとスタンプカードを受け取ることができ、店舗を巡ってスタンプを集めることで景品に応募できる。
初級は、2店舗達成でオリジナルステッカー先着200名に贈られる。
中級は、3店舗達成で参加店舗で使えるラーメンお食事券1,000円分が抽選で50名に、上級は6店舗達成で、敦賀のお土産ラーメンセットが抽選10名に、マイスターは10店舗達成で、オリジナルどんぶりが先着20名に贈られる。
対象店舗は、「敦賀のラーメン案内所」に掲載されている14店舗。それぞれ異なる個性を持つラーメン店を巡りながら、敦賀の食文化やまちの魅力に触れてもらうことを目指しているという。
また、海水浴や釣り、観光などで敦賀を訪れる人々に対しても、ラーメンをきっかけとした新たな地域体験を提供する。
