夏休みの旅行を計画する際に「航空券はいつから予約を検討したほうがよいのか」「早めに予約したほうがお得なのか」と気になる人もいるでしょう。
せっかく夏休み旅行に行くなら、できるだけ費用を抑えつつ、希望の便もしっかり確保したいですよね。
そこで、国内外の旅行商品を取り扱い、多くの旅行者の旅行計画をサポートしている株式会社JTB(以下、JTB)に、夏休みの航空券を予約するおすすめの時期、早めに予約するメリットや注意点、費用を抑えるための工夫について聞いてみました。
夏休みの航空券はいつ予約するのがおすすめ?
7~8月の夏休み時期の航空券は、春先から予約が入り始める傾向にあります。
2025年の航空券つき旅行の予約状況を見ると、出発の3か月以上前に予約した割合は沖縄で5割弱、北海道で4割弱、全体でも3割程度です。
このように、夏休みに向けた動きは比較的早い段階から始まる傾向があります。
※写真はイメージ
特に子供連れの家族旅行では、希望する便の座席を確保しようと早めに予約する人が多く、約4割超が出発の3か月以上前に予約している状況です。
また、海外旅行は国内旅行よりもさらに早く、出発の3〜6か月前から検討を始めるケースが多く見られます。
お盆期間や人気方面への旅行、家族旅行を予定している場合は、4〜6か月前から具体的な便を選び始める人も少なくありません。
早めに予約するメリットと注意点
夏休み時期は一般的な時期よりも早めに予約することで、希望する条件の便を確保しやすくなります。
沖縄や北海道などの人気路線、お盆期間の便、直行便や利用しやすい時間帯の便は早い段階で埋まる傾向があり、早期予約が有効です。
海外旅行も同様で、繁忙期は割安な運賃区分から売り切れてしまい、直前になって価格が下がるケースはほとんどありません。
※写真はイメージ
航空券を予約する際は価格だけで判断せず、次の点を確認しておきましょう。
・変更や取消、払い戻し条件などの運賃ルール
・取消料の発生タイミングと金額
・手荷物条件
・燃油サーチャージや税金を含めた総額
特にセール運賃は価格メリットがある一方で、取り消し料が高額だったり、変更できなかったりする場合も多いため、事前確認が重要です。

