対処法
まずは、「いつ」「どのくらい」「どんな状況で」回っているのかを観察しましょう。
寝る前だけなのか、トイレのときだけなのか、それとも一日中続いているのかによって考えられる原因は変わります。そのときの様子を動画で撮影しておくと、受診時の大きな助けになります。
首が傾いていないか、眼球が揺れ動いていないかなど、猫の体に異変が現れていないかも確認し、少しでも「変だな」と感じたら獣医師に相談しましょう。
また、猫が静かに休める場所や隠れられる場所を用意して、ストレスや不安を感じずに過ごせる環境を整えることも大切です。
まとめ
猫が同じ場所をぐるぐる回るのは、寝床を整えたり、排泄の準備をしたりといった自然な行動であることが少なくありません。
一方で、頻繁に繰り返したり、ふらつきや頭の傾きなどを伴ったりする場合は病気のサインである恐れがあります。
愛猫の毎日の行動をしっかりと見守って、ささいな変化でも「大丈夫だろう」と自己判断せずに、早めに対応してあげましょう。

