NHKは2日、この秋にスタートする連続テレビ小説「ブラッサム」に、俳優の染谷将太が出演すると発表した。染谷の朝ドラ出演は「なつぞら」(2020年)以来2度目。演じるのは若き小説家・西尾一路役で、ヒロイン葉野珠(石橋静河)の才能をいち早く見いだし、ともに切磋琢磨しながら歩む重要人物となる。
「ブラッサム」とは?
明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家、宇野千代さんをモデルとした物語。脚本を夜ドラ「あなたのブツが、ここに」(22年)や朝ドラ「ブギウギ」(23~24年)などの作品で知られる櫻井剛さんが務める。
西尾は、作家・尾崎士郎をモデルとした新進気鋭の小説家。同じ出版社に出入りしていた珠と知り合い、彼女の作家としての才能を早くから認め、やがて互いに切磋琢磨し合う仲となっていく。
染谷将太 コメント
「力強く魅力的に生き抜く葉野珠の人生のページに関われることを、とても嬉しく、胸が高鳴る思いでおります。
私が演じさせていただく小説家西尾一路は、素直で正直、そして一直線な男です。石橋静河さん演じる珠に、一路としてどんな影響を与えることができるのか、日々妄想しております。
また珠からどんな影響を受けるのか。とてもユニークでありながら、胸がキュッとなるような反応が生まれるのではないかと、今から楽しみでなりません。この素敵な『ブラッサム』の世界で生きられる喜びを噛み締め、ワンシーンワンシーンを大切にしながら、一歩ずつ歩んでいきたいと思っております」

