不器用な「しんじ節」への好感から一転!?最終回でまさかの番組公然批判へ
現在、ネット民の度肝を抜いているのが、前安芸高田市長の石丸伸二さん(43)の動向です。石丸さんは、2026年春にインターネットテレビ局「ABEMA」で配信されたオリジナル恋愛リアリティー番組『恋愛病院』に、本名の「しんじ」として異色出演を果たし、大きな話題となりました。
番組は、本気の恋を忘れたワケありの男女10人が2泊3日のリハビリ生活を送るというもの。番組内では、石丸氏の論理的でストレートな「しんじ節」が炸裂(さくれつ)を記録。不器用ながらも真剣に恋と向き合う姿に、視聴者からは「意外と人間味があり好感」「清潔感とコミュニケーション能力が高い」と好印象を抱く声が続出しました。
しかし、ドラマはそれだけで終わりませんでした。最終回では、強引な告白演出に対して不満を爆発させ、「人生史上これほどイライラしたことはなかった」「こんなひどい演出・構成って考えられるんだって」と公然と批判を展開。プロデューサーへの名指しでの苦言も物議をかもしました。さらに、配信終了後も出演者間のトラブルや編集問題がSNS上で激しい論争を呼び、謝罪騒動にまで発展。その後、YouTubeチャンネル「ReHacQ(リハック)」などで開催された観賞会は石丸氏のファン層を中心に異様な盛り上がりを見せ、関連Tシャツまで発売されるなど、そのエンタメ効果は抜群でした。
政治家イメージの強い石丸氏が恋リアに挑んだことで新たなファン層を開拓し、ハイスペックゆえの「こじらせ」ぶりと本気のギャップが、視聴者の心を強く掴んだ形となりました。
サングラス姿でキメ顔自撮りも! 斎藤元彦知事がYouTubeで見せる演出
石丸さんに負けず劣らず、自らのビジュアルを武器に独自のデジタル発信を続けている首長も存在します。さまざまなパワハラ問題などで世間を大きく揺らしながらも、選挙を経て再選を果たした兵庫県の斎藤元彦知事です。斎藤知事は、現在もマイペースに自身の公式YouTubeチャンネルを更新し続けています。なかでも、兵庫県内の人気スポットやカルチャーを、知事自らがカメラを構える自撮りアングルを交えながら紹介する動画シリーズが人気を博(はく)しており、その様子がネット上で話題を呼んでいます。
特に、今年4月12日(日曜日)に更新された動画では、一般公開が始まったばかりの「兵庫県会館」に、なんと黒いサングラス姿というラフな装いで登場。その後もスタイリッシュなキメ顔の自撮りショットを随所に織り交ぜるという、役所の公式広報としては極めて異色な演出を連発しました。
これに対し、ネット上では「黒ジャケに白Tシャツのアウトフィットが素敵です」「まるで恋愛リアリティショーの出演者を見ているかのような、自信に満ち溢れたショットの数々で最高」など、その恐れを知らないマイペースな発信スタイルへ多くの注目が集まっていました。

