想像以上に居心地がよかった彼
可もなく不可もない印象だった彼、ですが、「結婚が前提でないと付き合えない」という私の言葉に対し、真剣に向き合ってくれたことがとても好印象でした。
私が落ち込んでいるときは冷静に話を聞いて気持ちを落ち着かせてくれ、膝枕してもらおうと甘えながらゴロンとしてくるところはかわいく思えて、彼との関係はどんどん深まっていきました。
そして、出会って1年くらい経ったころ。私の家でくつろいでいたときに、彼が「これからも、こうやって2人で過ごせたらいいね」と何気なく言ってきたのです。
最初、私はその言葉から特別な意味を感じとれず、普通に会話を続けました。するともう一度、振り出しに戻る形で彼が同じ言葉を言ってきたのです!
私がきょとんとしていると、「これからも一緒に過ごしてくれる?」と言いながらネックレスをつけてくれて……。ここでようやく「えっ…プロポーズなの? これ」と気づきました!
そこからお互いの両親に挨拶して、付き合い始めて1周年の日に入籍しました!
入籍する月の初めから一緒に住み始めたのですが、私たちはお互いの足りないところを補い合える、想像以上によい相性でした。私は生活面でとくにこだわりのない人間ですが、彼はその逆で、タオル類の洗濯頻度や物の置き場所など、細々とこだわりがある人。
かといって、夫はこだわりを押し付けようとせず、自ら率先してやってくれるので、私は夫のやり方をどんどん取り入れて任せることにしています。それに、私が希望を言えばきちんと取り入れてくれるので、喧嘩もありません。
また、私は掃除や整理整頓が苦手なのですが、できなくても大らかに受け入れて、彼がフォローしてくれます。おかげで自然と役割分担ができ、快適に過ごせています。
子どもが生まれた今は、家事だけでなく育児にも積極的! 本当に「この人と結婚してよかった!」と思いました。これからも家族仲良く、お互いの足りないところを補い合いながら、楽しく暮らしていきたいです!
文:そうじできない子/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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