【片付け手順④】キッチンは時間、目標を定めて「分類」
来客が多いため、キッチングッズも多め(写真:maki_organize)
「10年間引き出しの中を全部出したことがない」と、リカさん。今日は「引き出し2つだけ、空っぽにして分類する」など達成できる時間や場所を定めて進めると良いです。
キッチンは、捨てる選択ができなくても、欠けた食器や道具が必ず出てきます。2本揃っていない箸や、賞味期限の食材は減らせます。
【片付け手順⑤】洗面台はひたすら「分類」
(写真:maki_organize)
着替え、日用品、消耗品が集まる洗面台です。こういった場所は、ひたすら「分類」が正解。10年分なので「使用期限切れ」など、多くの使えないモノで収納空間が奪われているはずです。
片付けサポートを提供するサービス(くらしのマーケット、ココナラなど)も多数あるので、わかりやすい空間から、試すのも有りです。
【片付け手順⑥】クローゼットに見合った衣装ケースを用意
大きな収納庫はフル活用(写真:maki_organize)
大きなクローゼットの左側が塞がれています。クローゼットを上手に使い切らないと、床にモノが散乱するので、扉が開くようにします。
また、衣装ケースが押入れ用のサイズのため「クローゼット専用の衣装ケース」に入れ替えます。
【片付け手順⑦】使っていない家具は使い道を与える
使っていない棚があると周りが散らかる(写真:maki_organize)
目的がない置き家具があると、その周辺が散らかります。使っていない棚は子ども部屋で使うなど、再利用しましょう。
【片付け手順⑧】洋服はハンガーを揃える
ハンガーをそろえるとスッキリ(写真:maki_organize)
大容量のウォークインクローゼットです。「洋服類は、親類に譲るのでこのままで」と、リカさん。
洋服を捨てずにコンパクトにするなら「ハンガーをそろえる」のが一番です。上段の空間も余っているので、適切な収納グッズを購入すればスッキリできます。
【片付け手順⑨】下駄箱もただ「分類」
押し込んで隠すため、必要なものが見つからない(写真:maki_organize)
下駄箱は中身をすべて出します。「カビで汚れた靴」や「使わない道具」が出てきたら、「使わないもの」としてひとまとめにしておきます。段ボールに入れて、別の収納スペースに置きます。
まとめ|分類だけなら挫折しない
まずは1区画だけ分類しましょう(写真:maki_organize)
選択肢が多いほど「片付けの挫折」につながるので、考えずに進みましょう。分類を終えてから、第三者に「捨てる」「譲る」などを決めてもらのも手です。

