●警察庁の「横やり」で相当処分意見に 「記者も毒されている」
大津氏の代理人をつとめる石森雄一郎弁護士は会見で、警視庁の捜査員から当初は立花氏についても厳重処分の意見を付けて書類送検すると説明を受けたものの、直前になって「警察庁から横やりが入り、相当処分の意見になった」という趣旨の説明を受けたと主張した。
また、この日の記者会見で空席が目立つことについて質問されると、石森弁護士は次のように危機感を示した。
「私は、特に立花孝志氏が国政に入るようになってから、N国党の影響を受けたと思われるような、民主主義の根幹を揺るがすようなことを選挙活動を通じておこなう人間がたくさん出てきたと思います。
記者の方たちも、これの何が問題なのかということすらわからなくなっている人がかなり増えてるんじゃないかという気がします。
立花孝志がやってきたこの民主主義の根幹を破壊するような活動に、マスメディアの人たちもいつの間にか毒されて、問題意識を持たなくなってきているのかもしれないと思っています。
そういう意味では、この件がどういうふうに処分されるのかは、今後の大きな分水嶺になってもおかしくないと思っています」

