失敗しない洗剤選びと「きれいが続く」洗濯機ケア
大切なのは、洗剤の「選び方」と、衣類を清潔に保つ土台となる「洗濯機自体のケア」です。
●洗剤の選び方と適正量を守る
合成香料や漂白剤、蛍光剤などが不使用の低刺激なものを選ぶと安心です。
汚れを落とそうと洗剤を入れすぎると、すすぎが不十分になり、衣類に残った成分が肌への刺激や洗濯槽のヌメリ・カビの原因になることもあります。
●すすぎをしっかり行う
「洗う」ことと同じくらい「流す」ことが大切です。衣類を詰め込みすぎず、たっぷりの水でしっかりすすぎましょう。
●洗濯槽のカビ予防も忘れずに
湿気がこもるとカビが発生しやすくなるため、洗濯後はフタを開けて内部を乾燥させる習慣をつけましょう。
衣類は洗濯直前まで槽内に入れないことも大切です。1〜2カ月に1度は市販のクリーナーでお手入れをし、どうしても落ちない汚れは専門業者による分解洗浄を頼るのも、暮らしを守る賢い選択です。
無理のない方法が、最高の「手当て」になります
子育て中は家事の負担も大きくなります。
「こうしなければ」と頑張りすぎて、ママやパパの笑顔が消えてしまうのは本末転倒です。
ふかふかのタオルや清潔な肌着を用意することは、赤ちゃんへの最初の手当て。
赤ちゃんの肌の様子をよく観察しながら、家族の暮らしが無理なく回る、あなたらしい方法を見つけていきましょう。
「洗濯機の洗濯槽、どのくらいの頻度で洗ってる?」掃除の頻度の正解を専門家に聞いたら…
「生後1カ月を過ぎたころから徐々に様子を見て」が基本なのですね。ずっと続く家事だから、無理のない方法を模索したいですね。
(取材・文/橋本真理子、たまひよONLINE編集部)
高橋ゆきさん

PROFILE)
株式会社ベアーズの取締役副社長。家事代行サービス業界の成長と発展を目指す一般社団法人全国家事代行サービス協会の会長を務める。家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広く活躍中。2015年には世界初の家事大学設立、学長として新たな挑戦を開始。2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」、2020年の読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「極主夫道」でも家事監修を担当した。1男1女の母。
※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2026年3月の情報であり、現在と異なる場合があります。
