水飲みボウルは安定感のあるものをふだんより+1個置いておく
犬は水を飲むことで体温を下げます。愛犬が必要な分だけ水が飲めるように、留守番時は水飲みボウルをふだんより1個以上多く置いておきましょう。底が広い安定感のある陶器製のボウルだと転倒防止になります。
帰宅ルートを複数調べておく
エアコン停止の原因が豪雨や落雷などの気象災害だった場合、公共交通機関にも影響が出る可能性があります。い
つも利用しているルート以外にも、ほかの路線やバスを利用するなど、代替案を調べておくとよいでしょう。

引用元:Photo by Getty Images
このような「もしも」の想像をすること自体が防災力を上げることにつながります。愛犬の命を守ることができるのは飼い主さんだけ。この夏に備えていきましょう。
お話を伺った先生/大下勲先生(大下動物病院院長 公益社団法人日本獣医師会危機管理室室員 大阪VMAT(獣医療支援チーム)副隊長)
参考・写真/「いぬのきもち」2025年7月号『熱中症はもちろん! 災害から愛犬の命を守る 夏のサバイバル術』
文/いぬのきもちWeb編集室
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
