一番気にしていたのは親友本人だった
大事には至らなかったものの、親友は式の間ずっと申し訳なさそうな表情をしていました。私たちは「気にしなくて大丈夫」「むしろごめんね」と何度も伝えたのですが、本人はかなり落ち込んでしまったようです。
結婚式後には、長文の謝罪メッセージまで届きました。
私たちとしては無事だったことが何よりでしたし、そこまで気にさせてしまったことが、かえって申し訳なく感じていました。それでも親友は、その後しばらく「あのときは本当にごめんね」と言い続けていたのです。結婚式当日は思わぬハプニングに驚きましたが、それも含めて大切な思い出になっています。
親友とは今でも変わらず仲が良く、会うたびに当時の話で盛り上がることもあります。あの日、緊張しながらも私たちのために前へ出てきてくれたことを、私は今でもうれしく思っています。
著者:高橋優子/30代女性・娘を持つ母、会社員。休みの日は基本家で過ごすことが多い
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※AI生成画像を使用しています
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