スイミングスクールのワッペンを親切心からママ友へ譲ろうとしたところ、息子が大号泣して——? 筆者自身の体験談です。
スイミングのママ友
5歳の息子Rが通うスイミングスクールで、同じクラスのA君ママとすっかり顔なじみに。毎回待合室で他愛もないおしゃべりをしていました。
ある日、ワッペンの話題になりました。級が上がるたびに購入するワッペンについて「毎回買うのって地味に出費だよね」とA君ママがポツリ。そういえば、うちには息子が卒業した級のワッペンが残っています。「よかったら使う?」と声をかけると「ぜひ! 助かる!」と話はトントン拍子にまとまりました。
帰宅後、息子が大号泣
帰宅後、さっそく息子に伝えました。「Rが終わった級のワッペン、A君にあげるね〜」
すると息子は、大号泣。
突然のことに慌てて話を聞くと、ワッペンは級ごとに「自分が頑張ってきた証」として大切にコレクションしていたとのこと。一枚一枚が息子にとっての勲章だったのです。それを何も聞かずに勝手に「あげる」と決めてしまっていた自分を、猛反省しました。

