1.過剰なスキンシップ

犬は信頼できる飼い主さんとのスキンシップが好きで、そばにいたり触れられたりすることで幸せや安心感を感じます。
しかし、触られればどんな状況でも嬉しいかというと、必ずしもそうではないため、スキンシップをするときにもいくつか気をつけなければいけないことがあります。
犬はそれぞれ性格が違いますし、触られる場所や触り方、状況によっては不快感を感じることもあります。
特に、犬がゆっくり休みたいと思っているときやおもちゃで遊んでいるときなどに、抱き上げられたりしつこく触られたりすると、嫌な気分になることは十分考えられます。
また、ハグやキスなど人間同士では愛情表現となるような接し方も、嫌がる犬は少なくありません。
スキンシップを取るときは、犬が本当に喜んでいるかということを確認することを忘れないようにしましょう。
2.気分次第で接し方を変える

一緒に生活をしていると、ついそのときの気分によって犬への接し方が変わってしまうこともあるかもしれません。
しかし、あまりにも気分次第で態度や対応が変わると、犬は困惑したり不安な気持ちになったりすることがあります。
特に、しつけの面では一貫性のない対応を続けると、犬は飼い主さんへの信頼を失ったりいうことを聞かなくなったりしてしまうため注意が必要です。
常に安定した気持ちでいることはむずかしいと思いますが、犬と接するときは必要以上に感情的にならないように意識しておきましょう。

