Hey! Say! JUMP・山田涼介が主演を務める連続ドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の初回が5日に放送される。注目の第1話では、主人公の七瀬悠(山田)が、義妹の失踪と奇妙なDNA鑑定結果をきっかけに、巨大な謎へと足を踏み入れていく。
「一次元の挿し木」とは?
2025年「このミステリーがすごい!」大賞の文庫グランプリを受賞した同名小説が原作のヒューマンミステリー。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨と、現代の失踪者のDNAが一致するという不可解な謎に主人公が挑む。そのなかで不可解な事件や巨大な陰謀に巻き込まれ、二転三転する真実の果てに、想像を絶する結末へと突き進んでいく様子を描く。
「一次元の挿し木」第1話ストーリー展開
遺伝子学を研究する大学院生の悠は、4年前の豪雨で行方不明になった義妹・紫陽(堀田真由)の葬儀場の前にいた。義父で大手製薬会社「日江製薬」の社長・七瀬京一(佐々木蔵之介)が執り行う紫陽の葬式を止めるべくやってきた。紫陽は4年前の豪雨の日に行方不明になったが、悠はその後に紫陽の姿を目撃しており、彼女は生きていると信じていた。
そんな折、悠は恩師の教授・石見崎明彦(正名僕蔵)から古人骨のDNA鑑定を依頼される。それはインドのループクンド湖で発掘された200年前の人骨で、地元民の間では「ループクンド湖の骨を持ち去った人間はみんな呪われてしまう」といううわさもあるが、悠はその仕事を引き受ける。
解析すると、鑑定されたDNAが、紫陽のDNAと100パーセント一致する。この不可解な謎に吐き気を覚えながらも、悠は真相を探るべく動き出す。そんな悠の前に現れた石見崎の姪・唯(白石聖)が、思いもよらない事実を告げる。

