洗濯後はしっかり乾かす
洗濯したレインウェアは、しっかり乾かしましょう。生乾きの状態は生地の劣化を早める原因になります。
水分が完全に抜けるまで、通気性のよい場所で乾燥させてください。
触った時に冷たさや湿り気を感じなければ、十分に乾燥している状態の目安になります。
表面だけでなく、裏地やポケットの内側、縫い目まで触ってしっかり確認しましょう。
レインウェアを長持ちさせるポイント
撥水機能が弱まってきたら、まずは熱を加えてみてください。
洗濯して乾燥させた後、あて布を使用して低温でアイロンをかけるか、ドライヤーの温風を少し離して全体に吹きつけます。
なお、洗濯表示にアイロン不可のマークがないか事前に確認しましょう。
摩擦で寝てしまった撥水成分が再び立ち上がり、撥水機能が復活することがあります。
十分な効果が得られない場合は、市販の撥水スプレーなどを使用するのがおすすめです。
※写真はイメージ
レインウェアによっては収納袋つきのものがありますが、収納袋で保管するのは避けましょう。
収納袋で長期間保管すると、深いシワができてしまい、劣化の原因となるためです。
折り目の部分に圧力がかかり続けることで、防水コーティングや縫い目の防水テープがひび割れ、そこから水漏れする恐れがあります。
そのため、収納袋はあくまでも持ち運び用として使用してください。
レインウェアはハンガーにかけ、直射日光の当たらない通気性のよい場所で保管するのがおすすめです。

