岡山県美作市は7月2日、美作給食センターから配送された給食に、チャバネゴキブリの死骸と思われる異物が混入していたと発表しました。
和え物の食缶の中で確認
発表によると、異物混入が確認されたのは7月2日12時30分ごろ。場所は美作市立美作北小学校です。
美作給食センターから配送された給食のうち、和え物の食缶の中に、体長約1センチのチャバネゴキブリの死骸と思われる異物が入っているのが確認されました。
これを受け、市は翌7月3日の給食提供を中止すると発表。対象は小学校5校の817人、中学校3校の413人で、人数はいずれも教職員を含むとしています。
害虫駆除や消毒作業を実施へ
7月3日の給食については、代替として保存用カレーを提供するとのこと。同日には施設内の害虫駆除や消毒作業を実施し、あわせて調理施設の点検や衛生管理の再確認を実施するとしています。
通常の給食提供は、7月6日から再開する予定です。市は今後、「衛生管理及び施設管理をより一層徹底し、再発防止に努めてまいります」としています。

