保育士として30年ほど働いてきた私は、子どもたちの成長をそばで見守れるこの仕事に、ずっと誇りを持ってきました。一方で、長く働いてきたからこそ、今になって強く後悔していることがあります。それは、若いころから紫外線対策をきちんとしてこなかったことです。
保育士の仕事は外での活動が多い
保育士の仕事は、室内で子どもたちを見守るだけではありません。公園遊びや散歩、水遊び、プール、遠足など、外で過ごす時間がとても多くあります。運動会のように、屋外でおこなう行事も少なくありません。
振り返ってみると、外での活動がまったくない日はほとんどなかったように思います。季節を問わず、子どもたちと一緒に外へ出て過ごす毎日でした。
当時は仕事に夢中で、紫外線の影響を深く考えることはあまりありませんでした。若いころの私は「まだ大丈夫」と思い込み、帽子やアームカバーなどの対策も十分にはしていませんでした。
気付いたときには顔や手にシミが
子どもたちと外で駆け回る日々を続けるうちに、あるとき顔のシミが気になるようになりました。最初は「あれ?」と思う程度でしたが、気付いたときには日焼けした肌にシミが広がっていました。
それは顔だけではありませんでした。手の甲にも細かなシミが目立つようになり、人前で手を出すことにためらいを感じるほどになっていたのです。
そこから美白ケアやシミ対策を始めましたが、若いころからきちんと気を付けていればよかったという思いは消えませんでした。同年代の肌と比べて、自分の顔や手のくすみ、シミの多さが気になるたびに、保育士としての仕事には胸を張れる一方で、少し胸が痛みます。

