こまめにスイッチをオンオフしない 気温35度以上は「つけっぱなし」
冷房使用時において、住宅の断熱性、室内熱負荷などの環境によりますが、外気温35度以上の猛暑日の場合は室温が上昇しやすいため「つけっぱなし」運転が得になります。外気温30度程度までであれば、室内温度がそこまで上がらないため「こまめに消す」運転の方が電気代の節約につながるということです。
さらに、扇風機やサーキュレーターを併用することで、エアコンを1度下げるよりも電力消費を節約できます。冷たい空気は低い場所にたまるため、一般的に冷房時は上向きで風を送ると広範囲を冷やせると言われています。扇風機やサーキュレーターを併用し、冷気のムラをなくすのもお勧めということです。
そして、エアコンの室外機の周りにものを置かないことも大切です。室外機の周辺にホコリや落ち葉などのゴミがたまったり、物を置いていると熱交換の効率が下がり、消費電力が上がってしまう懸念もあるため、特に強風の日や台風の後のチェックも心掛けると良いということです。
熱中症を避けつつ、電気代の抑制をしたい人は、掃除や使い方を一度チェックしてみましょう。
