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猫が起こしかねない『洗濯機』のトラブル3つ 入りたがる理由から防ぐための対策まで

猫が起こしかねない『洗濯機』のトラブル3つ 入りたがる理由から防ぐための対策まで

猫が洗濯機で引き起こす3つのトラブル

洗濯機から顔を出す猫

洗濯機の内部への閉じ込め

最も警戒すべきトラブルは、洗濯機の槽の中に猫が閉じ込められてしまうことです。

蓋が開いていると猫が簡単に入り込んでしまい、気づかずに閉めると熱中症や窒息を起こす危険があります。中にいることに気づかないまま運転させてしまうという、痛ましい事故も報告されています。

隙間や底面への入り込み

洗濯機の外側や、設置された空間の隙間にも危険があります。

特に縦型洗濯機の底面には駆動部がむき出しの機種があり、ドラム式でも背面などの狭い隙間に無理に入り込むケースがあるのです。機械が動いているときに巻き込まれると、命に関わる大怪我に繋がります。

衣類の汚れや機械の故障

命に関わる怪我だけでなく、抜け毛によるトラブルや洗濯機の故障に繋がることもあります。

洗濯機の中や近くの衣類に猫が触れると抜け毛が大量に付着し、そのまま洗うと排水フィルターが詰まる原因になります。度重なる詰まりは本体の不具合を引き起こし、修理が必要になることもあるのです。

猫が洗濯機の中やその周辺に近づきたがる理由

洗濯機に入っていく猫

狭くて暗い場所を好む本能

猫には、外敵から身を守るために狭くて暗い空間を好むという強い本能があります。

洗濯機の内部や裏側の隙間は、猫にとってまさに理想的な隠れ家に見えているのです。囲まれた空間に入ることで、野生時代の名残から心がとても落ち着くと言われています。

飼い主のにおいがする衣類への興味

洗濯機の中や周辺には、これから洗う予定の衣類が置かれていることが多いものです。

これらの衣類には大好きな飼い主さんのにおいが濃く残っているため、猫は強い興味を示します。安心できるにおいに包まれて眠りたいという愛着から、洗濯機へと引き寄せられてしまうのです。

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