【京都府京都市】根付専門美術館で「根付はタイムトラベラー」展開催!第1弾は「時代を旅する根付」


佐川印刷は、「現代根付」を中心に根付を専門に紹介する美術館「京都 清宗根付館」が7月1日(水)~9月30日(水)にかけて企画展「根付はタイムトラベラー」展を開催することを発表した。

3カ月連続で開催する企画展「根付はタイムトラベラー」展。その第1弾では、時代を彩った魅惑的な立役者をテーマにした根付を紹介する。

根付を専門とする美術館


「京都 清宗根付館」は、佐川印刷の取締役名誉会長である木下宗昭氏による「日本のよき伝統を、日本人の手によって、日本に保管したい」という発意によって、文化首都・京都に設立された根付を専門とする美術館である。

同館では「新たな挑戦」と「絆」をむね(宗)とし、根付と根付をめぐる文化の継承・創造・発展を目指し、「魅せる」「育む」「繋がる」を使命に、地域や人々に開かれた美術館として活動している。

佐川印刷のメセナ事業の一環として運営されており、2007年9月に開館。京都市の有形指定文化財で、京都市内に現存する数少ない武家屋敷と京町屋の特性を併せ持つ郷士(上層農民)の邸宅「旧神先家住宅」に、現代根付約400点が展示されている。

空想の世界や物語を表現した「現代根付」

「京都 清宗根付館」は、「現代根付」を空想の世界や物語を自在に表現することができ、時間も場所も自由に行き来できるタイムトラベラーと位置付けている。

時間を行き来するという概念は日本では古くからあり、日本最古の物語『竹取物語』や『浦島太郎』などもタイムトラベルがテーマ。

現在のアニメやマンガなどでは異世界転生として全く別の人格として生まれ変わったり、時には人間でない別の存在となったりする場合もあり、パラレルワールドやタイムリープなどタイムトラベルの概念は広がっている。

同館の展示では、根付をめぐる時間の旅にいざなってくれる。

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。