理由を探しても答えは出なかった
予期せぬことが起こり、私はただがくぜんとするばかりでした。妻の病気がなぜ発症したのか、今でも原因ははっきりわかっていません。運命のいたずらだったのか、環境の変化が関係していたのか。理由を探したこともありましたが、明確な答えは見つかりませんでした。
「新しい家の環境が合わなかったのだろうか」と考えたこともあります。けれど、それも確かなことではありません。考えるほど、やり場のない思いだけが残りました。
その後、私たちは妻の実家に近い地域で暮らすことになりました。すると、少しずつ妻の病気が良くなっていったのです。長い時間をかけて準備した持ち家を手放すことになったのは、今思い出してもつらい出来事です。それでも、家族の体調や暮らしを優先せざるを得ないこともあるのだと感じました。
まとめ
人生には、計画通りに進まないことがあります。だからこそ、当たり前だと思っていた日々の大切さを、改めて思い知らされた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:川田次郎/50代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

