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犬が『迷子』になってしまう原因5つ 日頃から飼い主が気をつけるべきことや対策まで

犬が『迷子』になってしまう原因5つ 日頃から飼い主が気をつけるべきことや対策まで

犬が迷子になってしまう原因

犬の両手のアップ

私は犬と暮らして30年になりますが、愛犬を迷子にしてしまったことは一度もありません。しかし、犬の迷子は決して珍しいことではありません。みなさんはいかがでしょうか。

犬が迷子になると、連れ去りや交通事故のリスクが高まります。大切な愛犬を守るためには、迷子になってしまう原因を知り、万全な対策をすることが大切です。

1.お散歩中に首輪・ハーネス・リードが外れてしまったこと

犬が迷子になってしまう原因は、お散歩中に首輪・ハーネス・リードが外れてしまったことです。

リードを強く引っ張ったとき、首輪が抜けてしまったり、ハーネスが脱げてしまったり、リードの金具が壊れてしまうなどし、走り出した犬に飼い主が追いつけず、迷子になってしまうことがあります。

何かに驚いたり怖がったりしたことがきっかけである場合では、犬がパニックを引き起こしているため、全速力でどこかへ行ってしまうこともあるでしょう。

2.基本的なしつけができていなかったこと

犬が迷子になってしまう原因は、基本的なしつけができていなかったことです。

「待て」「おいで」のしつけが十分にできていれば、リードが外れてしまったときも、犬が飼い主のそばを離れることはありません。

思わず走り出してしまった場合でも、飼い主の元に戻ることができます。

3.飼い主のちょっとした不注意

ドアから出てくるバーニーズ

犬が迷子になってしまう原因は、飼い主のちょっとした不注意です。

玄関のドアを開けた瞬間、犬が飛び出して行ってしまうことがあります。門などの扉が開いていることに気づかないまま庭に出してしまい、気づかぬ間に飛び出して行ってしまうことがあります。

4.雷や花火の音に驚いて飛び出して行ってしまう

犬が迷子になってしまう原因は、雷や花火の音に驚いて飛び出して行ってしまうことです。

窓が網戸になっているとき、網戸を突き破って飛び出して行ってしまい、迷子になってしまったケースもあります。

普段は乗り越えることができない塀やフェンスも、大きな音に驚いてパニックになった犬が、簡単に飛び越えてしまうことがあります。

5.お店の前にリードを繋いで待たせていたこと

犬が迷子になってしまう原因は、お店の前にリードを繋いで待たせていたことです。

首輪を引っこ抜いてしまう犬もいますし、他人が意図的にリードを外してしまうこともあります。

可哀想に思った他人が良かれと思って警察署に連れて行ってしまったり、自宅で保護してしまったりするケースもあります。

また、転売や繁殖を目的として連れ去ってしまう犬もいます。

入り口にリードを繋いでおくためのフックが設置してあるお店を見かけたことがあるのですが、愛犬を迷子にしたくないのであれば、利用しない方がよいでしょう。

飼い主が気をつけるべきことや対策

ペットゲートから覗く犬

愛犬の体に合った適切な首輪・ハーネス・リードを使用し、お散歩の前に安全点検をしましょう。破損や劣化があれば、買い替えましょう。

興奮した犬を落ち着かせるための「待て」「おすわり」「伏せ」のしつけを徹底し、もしものときのために「おいで(戻れ)」のしつけも徹底しておきましょう。

玄関から出て行こうとする癖がある場合には、リビングのドアの閉め忘れに注意したり、廊下にペットゲートを設置したりしましょう。

首輪には、必ず鑑札や迷子札を取り付けましょう。災害時、飼い主と外れてしまったときにも役立ちます。

外出時、犬をひとりきりでお店の外で待たせることは絶対にしてはいけません。車の中で犬をひとりきりで待たせることも絶対にしてはいけません。

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