“マンボウの骨格標本”がX(Twitter)に投稿され、その驚きの姿が話題を呼んでいます。投稿は記事執筆時点で150万回以上表示され、約3万9000件の“いいね”を獲得しています。
骨格標本士がマンボウの骨格を作ったら……
投稿者は骨格標本士である「いのししの人」(@inoshishinohito)さん。さまざまな生物の骨格標本を制作しており、以前にはクリスマスチキンやヘビの骨格標本を作り話題を呼びました。
今回注目を集めたのはマンボウの骨格標本。マンボウと言えば大きな丸い体が特徴的な魚ですが、いったいどんな骨格をしているのでしょうか。
予想外すぎる姿に驚き!
実物を見ると仰天! マンボウの骨格はそのふくよかな体とは裏腹に、まるで鳥を思わせるようなほっそりとした形をしています。頭部と尾びれなど体の後ろの方には骨がありますが、おなかにあたる部分には骨が全くないという特異な構造です。実際のマンボウとのギャップがすごすぎる……!
いのししの人さんは「すごく水分多めの骨で柔らかいし、巨体の割に貧弱な骨にしてるから大変だった」と作業を振り返っています。なお、取り除いた肉はソテーにして食べてみたといいますが、味は微妙だったそうです。

