保存方法の表示も必ず確認したい
食品表示に記載されている『保存方法』も確認しておきたいポイントです。
例えば『直射日光を避け常温保存』と書かれていても、開封後は冷蔵保存が必要になる商品があります。
また『要冷蔵』と表示された食品を常温で長時間放置すると、期限内であっても品質が損なわれる可能性があるでしょう。
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食品メーカーは、それぞれの商品に適した温度や環境を想定して期限を設定しています。
そのため保存方法を守らなければ、表示された期限よりも早く品質が低下してしまいかねません。
パッケージには期限だけでなく『開封後は冷蔵庫へ』『お早めにお召し上がりください』といった注意事項も記載されているため、購入後や開封時に確認しておくことが大切です。
期限だけでなく状態の確認も重要
食品ロスを減らしたいからといって、期限表示だけで安全性を判断し、無理に食べきろうとするのは避けましょう。
開封後の食品は、においが変わっていないか、カビが発生していないか、変色していないかなども確認すべきです。
特に消費期限の近い食品や開封から時間が経った食品は、見た目やにおいなどの変化にも注意が必要でしょう。
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賞味期限や消費期限は、あくまで未開封時の目安です。
食品表示の意味を正しく理解し、保存方法や開封後の状態もあわせて確認することで、安全かつ無駄なく食品を活用できます。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 株式会社オージーフーズ/出典 品質管理部メルマガバックナンバー『食品表示でよくある間違い「名称・賞味期限・保存方法」徹底解説』

