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豊臣兄弟!【戦慄】“本能寺の変”新解釈か、義昭の密書「書いたのは私」衝撃告白に騒然「終始無表情だった」「こいつが黒幕か!」

豊臣兄弟!【戦慄】“本能寺の変”新解釈か、義昭の密書「書いたのは私」衝撃告白に騒然「終始無表情だった」「こいつが黒幕か!」

俳優の仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合など)の第26回が5日に放送され、日本史最大の謎とされる「本能寺の変」に、独自の解釈を加えるような衝撃のラストシーンが描かれ、多くの視聴者を驚かせた。

「豊臣兄弟!」とは?

豊臣秀長(仲野)を主人公に、天下人となる兄・秀吉(池松壮亮)を補佐役として支えた弟の目線で戦国時代をダイナミックに描く大河。連続テレビ小説「おちょやん」や、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」(以上、TBS)などのヒット作で知られる八津弘幸さんが脚本を担当する。

「家康饗応の仕込も…」との予想も

この日の放送では、織田信長(小栗旬)が四国政策を転換したことで土佐国主・長宗我部元親(磯部寛之)との対立が決定的となり、長曾我部と西国を治める毛利が接近することを懸念した信長の甥・信澄(緒形敦)が、独断で長宗我部と接触したことを信長が問題視。信澄は潔白を訴えたが、信長は聞き入れず、処分が決まるまでの蟄居を宣告し、信澄の義父・明智光秀(要潤)に監視を命じた。信澄の父親は、信長の弟で謀反を起こして殺された信勝(中沢元紀)。信長は信澄に信勝の面影を重ね、疑心暗鬼に陥っていた。

そんな信長を案じる秀吉は、信長の五男で養子にもらった秀勝(柊木陽太)の初陣にあたり、実父である信長じきじきの激励を賜りたいとの名目で、長浜城に招待。この日のために準備した羽柴家総出の余興に、ふんだんな料理と酒で、盛大にもてなした。険しかった信長の表情がほぐれた頃合いで、秀吉が信澄の赦免を願い出ると、信長は一転激高。しかし秀吉はひるむことなく、確証もなく処罰すれば信長を恨む者を増やすだけだと率直な不安をぶつけた。そんななか、気を張って接待してきた女性陣が相次いで酔いつぶれて醜態をさらし、さすがの信長もさっきまでの怒りがどこかへ消え、酒の飲み比べで勝負しようともちかける。夜更けまで続いた勝負を制したのは秀吉だった。

翌朝、信長は約束どおり信澄を赦免すると秀吉に告げる。近ごろ、信澄に弟の影を見ていたことで目が曇っていたと自省する信長に対し、秀吉は、信長とともにみなが喜ぶ新しい世を作りたいと述べた。新しい世の姿がどういうものがわからないという信長は、境目のない空を見上げながら、「境目がなければ争いが起きることもない。空は、どこまでも一つじゃ。わしはそういう国をつくりたい」と語った。秀吉は、それなら自分が太陽となって信長が作り上げた国を照らし続けると返す。信長はそれでは一番目立つのは秀吉だと声を荒らげつつ、自身の羽織ものを脱いで秀吉にかけ「よき侍になりおったわ」と伝えた。秀吉はボロ泣きして空を仰いだ。

赦免された信澄は、光秀から、今後は信長から誤解をされないために言動に注意するよう助言された。すると信澄は、光秀が信長の前に仕えていた「公方様」足利義昭(尾上右近)から密かに受け取った「可討取信長候也(信長を討ち取るべし)」と書かれた文を、信長に知られないよう気をつけろと警告。なぜそれを知っているのかと動揺する光秀に顔を近づけ「あれを書いたのは、この私でございます」と衝撃の事実を打ち明けた。

次週、第27回の副題はずばり「本能寺の変」。エピソードを重ねるごとに、光秀が信長に対して反旗を翻す原因、大河ファンがいうこところの「本能寺ゲージ」が着々と蓄積されてきており、前回のラストでは義昭の花押が記されたこの密書が登場して、大河ファンを沸かせていた。それが、あろうことか信澄による偽書であると明かされる展開に、多くの視聴者が驚愕。SNSには、

「信澄くん?」

「こいつが黒幕か!」

「終始無表情だったからなぁ」

「織田信澄が裏切るから明智光秀も裏切るってことか」

「やっぱり信長が弟の件を引きずってるって設定なんだから、そりゃ甥っ子である信澄を絡ませないはずがないんだよなあ」

「織田信澄がここまでクローズアップされる大河も珍しい」

「家康饗応の仕込も信澄になりそうだな」

などの声が殺到。また、信長の疑いには一定の根拠があったようにも見える展開となったこと、秀吉の気遣いが致命的な失策になる可能性について

「目は曇ってなかったよ。ノッブの感覚は正解だった」

「羽柴兄弟がいらんことした…ということにならんか、これ」

といったコメントも散見された。

このほか、あたかも次世代に道を譲るかのような信長の秀吉に対する振る舞いを受け、

「これが今生の別れになっちゃうの…」

「やばい、藤吉郎が信長からこんな扱い受けた後に本能寺されたら壊れちゃう」

「これで来週本能寺は本当に嫌だー(号泣)」

「ここから来週、本能寺の変なの? 落差が既に辛すぎる」

「もう終わろう!本能寺やめよう!なっ?」

「もう今日が最終回でいい…(涙)」

と本能寺の変が描かれることを恐れる人も少なくなかった。

配信元: iza!

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