白いコットン糸を編んで作る、夏にぴったりなメッシュトップスがYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で31万回以上再生され、反響を多数呼んでいます。
涼しげなメッシュサマーニット
動画を投稿したのは、オリジナルの編み物作品を多数発信しているYouTubeチャンネル「Lakeside Loops」(@lakesideloops4327)さん。今回話題を呼んだのは、春夏に着たくなるおしゃれなメッシュトップスの編み方解説動画です。
用意するのは、白いコットン糸と8号(5ミリ)のかぎ針、とじ針など。まずは鎖編みで作り目を編み、1段目は全て細編みでスタート地点まで戻ります。
さらに中長編みと鎖編みを組み合わせて2段目を1目飛ばして編んでいくと、方眼模様が出来上がりました。ここからは同じように細編みの段と中長編みの段を繰り返し、ひたすら編み地を広げていきます。
出来上がった長方形の編み地は、トップスの前身頃になります。肩の部分は段の最後まで編み進めず、途中でストップして往復編み。前身頃から4段分(方眼模様2段分)出っ張るような形にしておくと、完成したときにここが短めのフレンチスリーブになります。
2枚の身頃をつなぎ合わせて端を処理
ここまで編めたら、同じものをもう1枚作ります。両肩と両脇をとじ針で縫い合わせると、トップスの形はほぼ完成。仕上げに、首周りと裾、アームホールにリブ編みを追加すれば、立体的な編み目がキュートなメッシュトップスの出来上がりです!
完成したトップスは、Tシャツのようなシルエットにセーターの質感が合わさったおしゃれな見た目。投稿者さんは、ラタン(籐)で編んだかごや家具をイメージしてこの格子状の編み地を考えたそうです。白1色で編んでいるためぱっと見はシンプルですが、よく見るとざっくり感のある編み目がとても凝ったデザインになっています。さらっとしたコットンを使用していてメッシュの通気性も抜群なので、気温の上がる春夏に着たくなりますね。

