使用後のキッチン用手袋、どうしてる? メーカーに聞いた「お手入れのコツ」

使用後のキッチン用手袋、どうしてる? メーカーに聞いた「お手入れのコツ」

料理や洗い物の時に『キッチン用手袋』を使う人もいるでしょう。

洗剤やお湯から手を守る手荒れ防止のほか、油汚れ・生ゴミ・ニオイ対策など用途もさまざまで、あると便利ですね。

では、キッチン用手袋はどのようにお手入れするのがよいのでしょうか。また、そもそもいつまで使えるものでしょうか。

大手手袋メーカーのショーワグローブ株式会社(以下、ショーワグローブ)に取材しました。

キッチン用手袋のお手入れは大事!

キッチン用手袋を使い終わったら、外して脇に放置という人が多いかもしれません。

「普段からどのようなお手入れをすべきか」とショーワグローブにうかがったところ、以下の回答がありました。

汚れがついたまま放置すると、劣化を早める原因となります。

日々のケアとしては、ご使用後に表面の汚れをよく洗い流してください。洗剤を使用する場合は、中性洗剤が適しています。

また、製品をより長く、清潔にお使いいただくために、以下のお手入れを定期的に行うことをおすすめしています。

以下、具体的なお手入れ方法です。

・内側も洗う

外側だけでなく、手袋を裏返して内側の汚れも洗い流してください。

・陰干しで乾燥

裏返しの状態のまま、直射日光を避けて陰干し(自然乾燥)してください。

キッチン用手袋の写真

画像提供:ショーワグローブ株式会社

キッチン用手袋の買い替え時は?

キッチン用手袋の取り換え時というのが難しいかもしれません。そもそもいつまで使えるものなのでしょうか。

ショーワグローブによれば、「使用頻度や保管状況、洗剤の種類などによって条件が異なるため、期間ではなく、見た目や使用感の変化を交換のタイミングの参考にしてください」とのこと。

以下のような状態が見られたら、新しいものに取り替える目安です。

・質感の変化:手袋が硬くなってきた、または表面がベタベタする。

・汚れ・ニオイ:変色している、または内側のニオイが取れなくなってきた。

・劣化・破損:小さな穴が開き、中に水が入ってくる(浸水する)ようになった、あるいは裏毛が剥がれてきた。

配信元: grape [グレイプ]

提供元

プロフィール画像

grape [グレイプ]

毎日立ち寄るコンビニ、通勤で使う駅、何気なく通り過ぎた街並…。 日常で見落としがちな出来事や話題のニュースを、grape 独自の視点で切り取り、お届けしています。 「みんなはどう思っているの?」「なるほど!ほんとそれ」「ハッとした」 人の『優しさ』にフォーカスしたgrape のコンテンツで、毎日のほんの『5分間』をより充実したものにしませんか。