娘の大学受験が終わり、希望していた大学に無事合格したときは、家族皆でほっとしました。入学金や授業料の支払いも済ませ、「これでようやく一段落」と思った矢先のことです。安心する間もなく、娘に関する大きな出費が次々と重なっていきました。
大学進学で一段落したと思った矢先
娘の大学受験中は、とにかく合格することだけで頭がいっぱいでした。本人も必死でしたし、親としてもできる限り支えたいという思いで、受験に関する手続きや費用のことに追われていました。
無事に希望の大学へ合格し、入学金や授業料を払い終えたとき、私は心から肩の荷が下りたように感じました。「大きな出費は、これでひとまず落ち着いた」と思っていたのです。しかし実際には、そこからまた別の出費が続くことになりました。
成人式の準備も待ったなし
大学進学の手続きが少し落ち着いたころ、今度は娘の成人式の準備が始まりました。着物の予約や美容室の予約について、「人気のものは早くしないと埋まってしまう」と聞き、慌てて動くことになったのです。
受験と進学のことで頭がいっぱいだった私は、成人式の準備まで同じ時期に考えなければならないことに、少し戸惑いました。それでも娘にとって大切な節目だと思い、着物を予約し、費用も支払いました。大学進学だけでも大きな出費だったところに、成人式の準備が重なり、負担を感じました。

