【ボンドロ】「冷めた」「在庫さばけない」シールブーム過熱の反動か?大量買いに後悔する大人たちも…SNSで痛烈批判続々!過熱する消費行動の光と影

【ボンドロ】「冷めた」「在庫さばけない」シールブーム過熱の反動か?大量買いに後悔する大人たちも…SNSで痛烈批判続々!過熱する消費行動の光と影

公式の増産体制で「安定期」へ移行するなか、大人のコレクターに求められるモラル

 もちろん、ネット上では「自分のお金で趣味の範囲内で楽しんでいるのだから個人の自由ではないか」「大人買いはコレクター趣味の醍醐味だし、外野がとやかく言う筋合いはない」といった、一定の擁護や中立的な姿勢を示す声も一部には存在しています。

 これまでのボンドロブームはすさまじい熱狂の中にありました。サンスター文具やクーリアといったメーカー側が、サンリオやちいかわなどの強力なコラボを連発した2024年末からの爆発的ヒットに対し、供給が全く追いついていなかった事実は否めません。ですが、現在、公式が生産体制を大幅に引き上げたことや、全国主要都市でのポップアップストアの巡回によって、市場の流通量は劇的に改善されつつあります。

「手に入らない」という切実な悲鳴が消え、ブームが「熱狂期」から「安定期」へと移行し始めた今だからこそ、一時的な興奮に身を任せて必要以上の枚数を囲い込んでいた大人たちの歪んだ消費行動が浮き彫りになってしまったと言えるでしょう。

 小さなシールをめぐって繰り広げられた、現代のSNS社会ならではの光と影。ブームの移り変わりは世の常ですが、周囲への配慮や節度を忘れた「ドパオバの末路」が残した教訓は、私たちが日々の買い物と向き合ううえでの深い戒めを含んでいるのかもしれません。

(LASISA編集部)

配信元: LASISA

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