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ギガファイル便「鯖落ち」で朝から大混乱 週明けのクリエイターを直撃「死んでる」「開けねえ」と悲鳴

ギガファイル便「鯖落ち」で朝から大混乱 週明けのクリエイターを直撃「死んでる」「開けねえ」と悲鳴

無料の大容量ファイル転送サービス「GigaFile(ギガファイル)便」は6日午前9時ごろからサーバーダウンとみられる接続障害が発生し、サイトにアクセスできない状態になっている。この影響で、土日にたまっていた仕事を週明け月曜の朝から進めようとしていた多くの利用者が直撃を受け、SNSには悲痛な声が殺到している。

会員登録が不要で最大300GBまでのデータを無料で共有できる同サービスは、動画編集者やクリエイターの間でインフラとして広く重宝されている。同サービスを運営する公式Xアカウントは同日午前、「現在、ギガファイル便にてアクセスしづらい状況が発生しております」と障害の発生を発表。原因の調査と復旧作業を進めているとし、「復旧まで今しばらくお待ちください」と深く謝罪している。

休み明けの業務開始直後というタイミングでのシステム障害に、仕事を進められないクリエイターらから具体的な状況を報告する声が相次いだ。SNSには

「ファンアカウント ギガファイル開けねえんだけどどうしたらいいの」

「ギガファイルが死んでる」

「ギガファイル便、アクセス出来ないというかドメイン名検索さえ出来なくなってますね 当然、pingも返ってこない」

と困惑の声が上がった。

一方で、週明けの業務が停滞した今回のトラブルをきっかけに、今後の対策やリスク管理について言及する意見も上がっており、

「前はチャットワークが使えなくなってみんな文句言ってたな いい機会だから動画データ共有方法 編集データ、納品データの保管方法 コミュニケーションツール ここら辺はイレギュラーに備えてサブ案考えてみるといいと思う ピンチはチャンス ギガファイル便、いつもありがとう!」

と、万が一に備えて代替手段を用意しておく重要性を呼びかける投稿も見られた。

障害発生から数時間が経過した午後になっても全面復旧には至っておらず、現場のクリエイターや企業への影響は長期化している。SNS上では、依頼されているイラストの納品に時間を要しているとする声や、ネット印刷会社が入稿者に向けて別のアップロードサイトの利用を呼びかけるなど、具体的な業務への支障が相次いで報告された。

こうしたなか、公式Xは同日午後、障害対応の進捗を報告。「サービスの早期復旧のため、現在、代替ドメインによる運用環境の構築および設定変更を進めております」と明かし、復旧に向けた具体的な対応に乗り出していることを発表した。

全面復旧を待つ利用者の間では、独自の防衛策として

「Googleドライブが無難かな」

「直接動画送信で対応する」

「プロジェクトファイルを送るだけだからチャットでもいいんだけど、どうしよう」

など、ほかのクラウドストレージや転送サービスを駆使して急場をしのぐ動きが広がっている。

配信元: iza!

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