【東京都江東区】7月5日の江戸切子の日に合わせ、若手職人の受賞作品展示や限定品販売フェアを開催中

公式ショップにて「新作展」受賞作品披露

第38回江戸切子新作展受賞作展示

「江戸切子協同組合」は、毎年春に、切子職人の技術とデザインを競う作品コンテスト「江戸切子新作展」を開催している。「江戸切子新作展」は、東京都の伝統工芸品指定を機に始まり、多彩な江戸切子の発信とともに伝統工芸士への登竜門として、若手を育成する大切な舞台ともなっているという。

公式ショップ「江戸切子ショールーム」では、江戸切子の日に合わせて、本年4月に開催された「第38回江戸切子新作展」の受賞者から4名の作品を、約半年間の予定で展示している。いずれも今後の活躍が期待される30代以下の若手職人の作品なので、チェックしてみよう。

「共生(きょうせい)」山王丸まゆみ氏作

代表的な展示作品は、第38回第1位/経済産業省大臣官房商務・サービス審議官賞を受賞した、山王丸まゆみ氏の「共生(きょうせい)」。本作で山王丸まゆみ氏は、「江戸切子新作展」2度目となる第1位を受賞した。

山王丸まゆみ氏は、「建造物から生える蔓(つる)植物からイメージ。菊繋ぎを人工物に見立て、そこに絡まる植物、自然との共存を表現しました。」とコメントしている。

職人の限定品100点以上を販売

伝統工芸江戸切子ショールーム

また「江戸切子ショールーム」では、7月3日(金)~26日(日)の期間に特集スペースを設け、この日のために職人たちが持ち寄った限定品を販売している。

職人こだわりの限定作を始め、求めやすい価格を意識した品、一部素材などに個性ある品の特別提供品ほか、各工房・職人から委託された品は100点以上がラインナップ。限定品のため売り切れ次第終了となるので、興味のある人は早めに手に入れよう。

出品工房は、大場硝子加工所、門脇硝子加工所、さくまガラス加工、清水硝子、中宮切子工房、堀口切子、渡辺硝子加工場のほか、会期の途中から出品を予定している工房もあるとのことだ。

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。