失敗しやすい原因は『水管理』
初心者が特につまずきやすいのが水管理だそうです。植えつけから7~10日は根が土壌に定着するまでの大切な時期なので、水を切らさないようにしっかりと与えましょう。
そして、根が落ち着いたら、土の表面が乾いたタイミングでたっぷりと水やりをするのが基本です。土の湿った状態が常態化しないように注意しましょう。
水のやりすぎと水不足、それぞれのサインと対処法をまとめました。
| 状態 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 葉が垂れ下がって萎れている | 水不足 | すぐに水やりをすると回復する |
| 生長が止まり、株元が傷んでくる | 水のやりすぎ | 水やりを控え、土を乾かす |
植物が出すサインを参考にしながら、水やりの量やタイミングを決めてみてください。
※写真はイメージ
夏場の水やりは『時間帯』が大事
夏の晴れた日は土の乾きが早く、毎日の水やりが必要です。そのため、時間帯ごとのポイントを押さえておきましょう。
| 時間帯 | ポイント |
|---|---|
| 朝 | 鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと。1日の基本はこれで完了 |
| 10~12時頃 | 土の表面が乾いていたら補水程度に。葉全体に水をかけて温度を下げるのも効果的 |
| 12~14時頃 | 水やりは避ける。水が煮えて根に悪影響を与えたり、植物が焼けたりする可能性がある |
| 夕方 | 萎れている場合のみ。大量に水をやると翌朝まで土が乾かず、水分過多になりやすい。 |
なお、外づけホースを使う場合は、ホース内の水が熱くなっていることがあります。しばらく流して冷たくなってから使いましょう。

