料金・定員など
同企画は、高校生以下の子どもを対象としており、その付き添いであれば大学生以上でも参加可能。子どもの付き添いでない大人は参加できない。
チケット料金は、中学生以下が無料、高校生が310円、付添の一般が520円、付添の大学生・65歳以上が310円。障害者手帳を持っている人(付添者は原則1名まで)は無料だ。高校生・大学生・65歳以上の人は証明できるものを当日持参しよう。
定員は、各回151名。チケットは7月3日(金)16時より同館HPの公式チケットサイトで販売され、開映15分前まで購入できる。なお、同館の窓口での販売はない。
国立映画アーカイブについて
国立映画アーカイブは、国立近代美術館(1967年以降は東京国立近代美術館)を前身とする施設。国立近代美術館の映画事業(フィルム・ライブラリー)は、旧日活本社ビルを改装し、1952年に誕生した。
1970年に、機能拡充のため、東京国立近代美術館フィルムセンターとして同地に開館。1995年には、芦原義信氏の設計により、現在の国立映画アーカイブ京橋本館が完成した。その後の活動を経て、2018年、国立美術館の6番目の館として設立に至った。
館内には、B1Fの小ホールと、2Fの長瀬記念ホール OZUという、2つの上映ホールが設置されており、監督・俳優・製作国・ジャンル・時代など、さまざまなテーマにあわせた特集上映を行っている。フィルム・ライブラリー時代も含め、同館で2017年12月までに上映した作品は、1万作品以上になるそう。
また、4Fには、4万8千冊以上の映画図書を所蔵する図書室を設置。7Fには、映画のポスターや写真、映画機材、映画人の遺品など、映画関連資料を用いた展覧会を開催する展示室がある。

「こども映画館 2026年の夏休み★」では、小さな子どもでも見やすい短編アニメーションや、鉄道好きにおすすめの作品、想像力が膨らみそうなサイレント映画など、多彩な作品をラインナップ!この機会に、子どもと一緒に大画面での映画体験を楽しんでみては。
■こども映画館 2026年の夏休み★
開催日時:7月24日(金)・25日(土)・31日(金)・8月1日(土) 各日14:00開始
会場:国立映画アーカイブ 小ホール(地下1階)
住所:東京都中央区京橋 3-7-6
定員:151名
詳細:https://www.nfaj.go.jp/event/kids-cinema2026
※「こども映画館 2026年の夏休み★」はAdobe Foundationの支援を受けている。
ライタープロフィール
樋口千穂(ひぐちちほ)
東京都中央区在住のライター。月島散策が好きで、もんじゃだけではない「もんじゃストリート」の魅力の虜。
