ほかの乗客の思いがけない反応!
最初は黙って次男の歌う「アイアイ」を聞いていた乗客のみなさんでしたが、私たちの前の席に座っていた白髪の高齢の女性がこちらに振り向き、手拍子してくれるではありませんか。
通路を挟んで隣に座っていた女性もニコニコ笑顔で「じょうず〜」と言って手拍子してくれていました。次男が歌い終わったあとは、バスのなかでなんと拍手が! 次男はそれはもうご満悦といった表情で、とてもうれしそうでした。
私は反応してくれた方や拍手してくれた方に向けて、頭を下げてお礼をしました。次男が歌い始めたときはどうなることかと思いましたが、ほかの乗客のみなさんのやさしい反応の数々に、とても心があたたかい気持ちになった出来事でした。
著者:鬼頭いちか/30代女性・主婦。2017年と2020年生まれの男の子の母。パワフルな義両親と敷地内同居中。貿易関連の資格を多数保有。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

