愛犬に無視されるときに見直したいポイント

犬に無視されると、「信頼関係が築けていないのかな?」と考えてしまう人もいるでしょう。しかし、実際は環境や伝え方が影響していることも少なくありません。
指示が長くなっていないか
犬は長い言葉を理解するのが得意ではありません。
例えば、「○○(名前)、こっち来てくれないかな?」と伝えても、犬は言葉を正確に理解できないため、「何を言っているんだろう?と無視につながってしまいます。
一方、「おいで」と短い単語1つであれば、犬も聞き取りやすく、『コマンド』として理解しやすいので、反応が良くなるでしょう。
「嬉しい」体験を増やす
日常的に「名前を呼ばれたら嬉しいことが起こる」「おいでと言われて行ったら、褒めてもらえる」など、愛犬にとって嬉しい体験を増やしてあげることも大切です。
「おいで=良いこと」という印象を与えることで、呼ぶと一目散に駆け寄ってきてくれるようになりますよ。
興奮しやすい環境でのトレーニングは避ける
ドッグランや公園では刺激が多いため、どんな犬でも反応が悪くなりがちです。したがって、「おいで」と呼ぶトレーニングするときは、成功しやすい静かで落ち着いた環境を選び、練習してください。
まとめ

犬が飼い主を無視するように見えるとき、必ずしも人間の思う『無視』ではないことも多いです。他に気になるものがあったり、疲れていたりすることもあるので、愛犬の様子や周りの状況を観察して判断しましょう。
また、焦らず毎日のコミュニケーションを積み重ねることで、愛犬との関係を育んでくださいね。

