俳優の磯村勇斗が7日、連続ドラマ「クロスロード〜救命急急の約束〜」(同日スタート、テレビ朝日系)の七夕プレミアム記者会見に涼しげな浴衣姿で登壇。救命救急医療の最前線を描く本作にちなみ、磯村がプライベートで何度も遭遇したという驚きの救命エピソードを明かした。
女優の今田美桜が主演を務める本作は、1分1秒を争う救命救急医療の最前線を舞台に、救命医、救急隊員、警察官という3つの職業の交差する正義を描くクロス医療ドラマ。大ヒット医療ドラマ「ドクターX」シリーズ(テレ朝)と「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS)のスタッフが制作し、脚本は映画「東京リベンジャーズ」シリーズなどで知られる髙橋泉さんが担当する。
作品のテーマにちなみ、司会から私生活で人助けをした経験を聞かれた磯村は、「結構、人が倒れている場面に立ち会うことが多くて、何回も出会っている」と告白。ある冬の朝、仕事へ向かう途中で路上に倒れている男性を見つけた出来事を振り返った。
磯村によると、男性に声をかけても反応がなく、寒さも厳しかったため危険を感じたという。持っていたペットボトルの水を男性の顔にかけながら「起きろ!」と呼びかけたところ、男性は意識を取り戻した。その後、男性は酒に酔って眠り込んでいただけだったことが分かり、「寒いから近くの駅までお送りします」と付き添って送り届けたという。当時の出来事を振り返った磯村は、あくまで自身が遭遇した実体験として紹介した。
このエピソードに、隣で聞いていた今田は「すごいですね」と感心。磯村は「助けられた方は、磯村勇斗だって気づいていないと思います。それどころじゃないと思う」と笑顔で話し、会場の笑いを誘った。会見には寛一郎、泉澤祐希も出演した。

