笠松将:巨匠マイケル・マンが認めたミステリアスな演技力
また、ハリウッドの巨匠マイケル・マン氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、全編日本ロケという異例のスケールで制作されたドラマ『TOKYO VICE』において、世界にその名を轟(とどろ)かせたのが俳優の笠松将さん(33)です。渡辺謙さんや伊藤英明さんといった日本を代表するベテラン俳優陣と肩を並べて共演し、海外の厳しい映像業界でもその牙城を崩さない見事な存在感を発揮しました。
笠松さんがこんしんの演技で表現したのは、主人公の外国人記者ジェイクにとって敵か味方かわからない、若きヤクザのリーダーという非常にミステリアスで奥深い役どころ。自身の公式Instagramでは、ジェイク役を演じた気鋭のハリウッド俳優アンセル・エルゴートさんから熱烈なほおへのキスを受ける、親密な舞台裏ツーショット写真を公開。「この2人が愛おしい」「夢のような最強のチームだ」といった温かいコメントが世界中から多数寄せられていました。
日本独自の文化や精神性を背負いながら、言葉や国境の壁を軽やかに飛び越えて実力を証明し続けている若き日本人俳優たち。偉大な先輩たちが切り拓いてきた世界への道筋をさらに強固なものへと昇華させていく彼らのあくなき挑戦から、今後も決して目が離せそうにありません。
(LASISA編集部)

